建築前の建売住宅を購入するメリットとデメリット!契約とお金の流れ解説

うちは建築前の建売住宅を購入しました。
現在入居して、半年を迎えようとしていますが、結果としては満足しています。

これからおうちの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

建築前の建売住宅を購入した理由

立地が良かった

建売か、注文住宅かを以前書きましたが、建売住宅を購入した理由は立地の問題です。

購入時に長女が既にこども園に通っていたため、転園しないで通える場所が一番に条件としてありました。

購入した場所は・・・

  • こども園へ通園が可能な場所
  • 考えていた学校区
  • 自宅前がバス停で主要駅すぐ出れる
  • 駅まで自転車でも5分ほど

建売住宅でも、何軒かまとめてニュータウンとして売られている場所ではなく1軒だけで販売されていました。
土地の仲介業者にも探してもらっていましたが、希望地域は人気が高く予算も考慮すると無いと言われ続けていたので、建売住宅で予算内でポン!と出たのを見つけた時は、どんな家か?と考える事も無く飛びついてしまいました。

まーみ
ラッキーな出会いでした!人気も高かったようで私たちが1番でしたが、1週間後にはすでに何人か問い合わせがある状態と言われました。

建築後の建売住宅と違い自由度があった

あまり知られていないのですが、建築前であればいいくつか変更することができます。

  • 外壁
  • 玄関ドア
  • 床の色
  • ドアや収納・クローゼット扉の色
  • お風呂の浴槽と壁紙の色
  • キッチンの色

これは建築資材の発注段階にもより、契約時点で発注がかかっていないものは変更できるそうです
うちは契約時はまだ土地だけで発注もされていなかったため、上記全ての変更が可能でした。

また建築前だからと、少し融通が通り1階にしか雨戸がなかったので2階にも全て設置してもらいました。
建築後にお願いする場合は、雨戸のお金だけでなく工事費用がかかってしまうため、ここをカットすることができました。

建築前の建売住宅を購入するメリットとデメリット

メリット

  • 建築後の建売住宅と比べて自由度がある
  • 建設中の経過を見れる
  • 追加工事が必要なものの工事費用を抑えられる
  • 一般公開で内覧されないので他人が入ることはない

まだ完成していないからこそ叶えられる部分がいくつかあります。
また建売住宅で問題になることの多い、完成して内覧期間中に多くの人が訪れることによる汚れや傷などのリスクですが、未完成で購入する場合は完成時は既に契約しているため他の人が入ることはありません

デメリット

  • 契約時に完成した家を見れない
  • 間取りの変更はできない

完成した家を見れないのは、注文住宅も同じですが、注文住宅ほどしっかり内装の打ち合わせなどをするわけではないので、イメージするのが難しいかもしれません。

間取りの変更は既に建築許可の申請を出す時点で間取りを提出しているため、変更は出来ないと言われました。
ただ建売住宅の場合は、人気のある定番の間取りを採用している場合が多く、我が家もパントリーやシューズクローゼットなど最新の人気収納設備も備えていて、特に不満点はありません。

建築前の建売住宅を購入する際の契約とお金の流れ

完成前の建売住宅を購入時を、時系列をおってお金の流れも説明します。

  • 7月 契約
    ローンの申請などはこの時点で行います。このときは前金として50万円を支払いました。
  • 8月 建築開始
  • 12月 新居完成
    本契約を行う。頭金や仲介手数料その他細かい諸費用全てこの時です。この契約が済んだら鍵を貰い新居に入ることができます。
  • 2月 ローン引き落とし開始

このような流れですすみます。

住宅ローンは7月時点で申請をだし、借入が可能であれば契約に進めます。ただし、利率などは本契約時の月の利率が適用されます。初回の支払は入居後になります。

未完成の建売住宅を購入した感想

特に大きな問題もなく、滞りなく契約も進みおうち自体にもとても満足しています。同じ場所に以前、ハウスメーカーで見積もりを出して貰ったことがあり、同じ場所にハウスメーカーで家を建てたとすると、1000万は違っていたと思います・・・。

まーみ
契約も滞りなく進み、問題もなく入居できたし、希望校区に予算内で住めたので満足しています。

これから未完成の建売住宅の購入を考えている場合は、ぜひ参考にしてみてください。