在宅ワークを始めるにあたって、よく聞かれるのが「どうやってやるの?」という質問。私が現在のお仕事に至った経緯をご説明します。
これから初めてみよう!そんな方に向けてご紹介します。
求人を探す

まずはお仕事を探す事が第一歩目です。私が利用したことのある求人サイトをご紹介します。
ママワークス
「ママワークス」は株式会社アイドマ・ホールディングスが運営する、主婦向けの在宅ワーク支援サービスです。
働く「時間」と「場所」を自由に選べる求人を多数掲載し、全国のママさんを応援する求人サイトです
引用元:ママワークス
初めて応募したのもこのサイトで、こちらで見つけたまとめ記事の作成に応募し在宅ワークを始めました。ライターのお仕事以外にも、データ入力やWebプログラマー、在宅事務など様々なお仕事を紹介してくれています。
よくあるパート求人紹介と似た感覚で、一覧の中から応募して採用されれば仕事開始です。紹介手数料なども発生しません。
クラウドワークス
クラウドワークスは、企業と個人をマッチングさせてくれる、いわゆう求人の仲介をしてくれるサービスです。
インターネットを活用することで、世界中の企業と個人が直接つながり、仕事の受発注を行うことができる日本最大級の「クラウドソーシング」サービスです。
出典:Crowdworks
まず気軽な案件が多いため、手軽に始められるのが魅力度クラウドソーシングサービス。初心者歓迎のものも多いので、初心者にとっては手軽に始められるものも多くあります。
私はクラウドワークスを利用しており、毎月平均3~5万程はこちらから収入を得ています。
ただ、手数料として報酬の一部がクラウドワークスに徴収されます。これが結構大きい!ですが、マッチングしてくれる便利さと、手軽さはやっぱり便利!
初心者には必見のサービスです。
さらに専用アプリがあるため、スマホからでもクライアントさんとのやり取りなど非常にスムーズです。
ランサーズ
ランサーズもクラウドワークス同様にクラウドソーシングサービスとして有名です。
この2つは比較されることも多く、ラクラウドワークス派とランサーズ派が存在します。
ランサーズは、100万人(2018年12月時点)以上のフリーランスが登録する、日本最大級のクラウドソーシング(お仕事マッチング)サイトです。引用元:Lancers
手軽に始められという点はクラウドワークスと同じ。
ランサーズのほうが条件のいい仕事がいい多いとも言われていましたが、最近は低単価案件が両方とも減り違いはあまりなように思います。
クラウドワークスと違う点はアプリがないため、ブック−マークを待受画面に置いてすぐアクセスできるようにしています。
ちなみにランサーズもクワウドワークス同様に報酬の一部が手数料としてランサーズに徴収されます。
お仕事に応募してみる
気になるお仕事を見つけたら応募してみてください。初心者大歓迎という文字があれば、少し安心かと思います。
これなら出来るかな?と思うお仕事を見つけて始めてみてください。
まとめ
書いてみたものの、とっても簡単ですね!笑
ただ、在宅ワークと称して応募するとお金を騙し取られるケースもあるようです。(パソコンの購入が必要と言われ購入するなど)
お仕事を始めるにあたってお金を要求される事がある時は、一度立ち止まって周りの人に相談するなりよく考えてください。
もちろん私でよければ力になりますよ!!
