開業届の住所変更方法!引っ越しをしたら早めに手続きを!

青色申告する個人事業主が転居した場合、その旨を税務署に届け出る必要があります。私は昨年開業届を提出し青色申告を行う個人事業主となりましたが、年末にマイホームを購入し転居したため、税務署で住所変更を行ってきました。

1. 事前準備

必要なもの

  • 所得税・消費税の納税地の移動に関する届出書
  • マイナンバー
  • 印鑑
  • 身分証明(免許証や住民票など)

1つ目の届は国税庁のHPより入手可能です。

所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書

 今回、私は記入せず直接窓口へ行ったので税務署でも記載できます。窓口の場合、記入方法を丁寧に教えてくれました。よくわからない!という方は直接行かれることをオススメします。自宅で記載した場合は、郵送での受付もしてくれています。

提出時期

これらの書類提出が必要な時期ですが、国税庁のHPにはこのように記載があります。

   納税地の異動があった後、遅滞なく提出してください。

出典:国税庁HP

「遅滞なく」という事なので、転居後は速やかに行うようにしてください。

税務署へ提出

届出先の税務署

国税庁のHPには提出先について、以下のように記載があります。

   
移転前の事務所・事業所の所在地を所轄する税務署長


出典:国税庁HP

とあり、つまりは引っ越しをする前の管轄税務署、という事です。同一県内の場合は関係ありませんが、他府県への転居の場合は気を付けてください。

提出方法

提出方法は、税務署へ直接行く方法と、郵送による提出があります。どちらでも問題ありませんが、税務署が遠い場合は郵送が便利ですね。

所要時間

税務署へ直接行った場合の所要時間ですが、私の場合は5分程で終わりました。1月下旬、確定申告の申告書作成者で少し混雑している時期でしたが、窓口が違うので関係なくスムーズに終了しました。自宅で申告書をダウンロードしていく場合は提出だけなので、もっと早く終わると思います。

記載の場合は申告書を持ってきていない旨を伝えると、記載方法を教えて頂き、記入台で記載して、再度窓口へ行き、マイナンバーや免許書の提示を行うと終了です。

まとめ

引っ越しが決まったら、個人事業主の方は早めに住所変更の準備をすすめたほうが得策ですね。早めに準備をオススメします。