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 当ブログ「M’s note」を読んでくださってありがとうございます。

このブログは「ママだから無理」「こどもがいるから無理」「こどもが小さいから無理」そんな理由で何も出来ない…と思ってるママ達の背中を押せたら、と思い始めたブログです。

女性って、妊娠・出産があると就職や転職、社会復帰って難しいですよね….でも「働きたいな」「また社会復帰したいな」そんな風に思っている人たちは多いはず。

そんな人たちに有益な情報を発信していけたらいいな、と思っています。

大学卒業後のOL時代

メーカーで貿易事務

大学を卒業したのは、東日本大震災の同月でした。そうです、私はよく言われる「ゆとり世代」す。卒業式の数日前の事で、式にも出られない人がいたり、内定が無くなったり….そんな年の就職でした。当時は就職氷河期と呼ばれ、ほんとに・・・何社受けたかわかりません。

そんな中採用されたのは、自動車部品を扱うメーカーでした。配属されたのは、貿易事務を行う部署でした。私は語学が堪能なわけでも、海外情勢に詳しいわけでもありません。たまたま空きがでたから、配属されたわけです。

仕事に慣れるまでは、ホントに毎日冷や汗でした。インボイス、ドラフト、B/L・・・知らない単語を覚える事で必死!! でも1年経過したころに、貿易の全貌が見えてきた気がして、急に仕事が楽しくなったんです。今思えば、新入社員として一山越えた瞬間だったように思います。

しかし、2年半目に寿退社してしまいました。

結婚を機に生活が一変

退職し専業主婦になる

 実は大学の頃からお付き合いしていた現在の夫とは、私は関西、夫は九州と就職後は遠距離恋愛を続けていました。

長期休暇の度に行き来する日々を過ごし、親からの「いつまで続けるの?この生活?」という質問を何度も受けながら、気づけば結婚に向けて動き出していました。

ありがたい事に会社からは、結婚を伝え退職する事を伝えると、「九州から通勤できるように頼んだったけど、交通費でんかったわ」なんて冗談を言ってもらえるほど、上司に可愛がってもらい、2年半という短い時間でしたが、円満退社で会社を去りました。

結婚後は夫の元へ行き、初めて実家を離れた私にとって、家事という試練をひたすらこなす日々が始まりました。

最初の半年は失業給付を受給しながら(待機期間3ヶ月を含む)家事に慣れながら2人での生活を整え、新たな場所でお出かけ三昧!とにかくお買いものや旅行、楽しい半年間でした。

「こども」か「仕事か」

失業給付の受給もはじまり、自分の身の振りを本気で考えなければいけなくなったとき・・・まずは「こども」の事が頭をよぎりました。女性にとって妊娠出産という道は、仕事と同時に考える事は難しく、その時の私もどちらかを選ばなければと思っていました。

いとも簡単に出来ると思っていたものの、なかなか妊娠せず・・・その時の私は25歳。病院に行くほどではないし、30になって出来なければ行けばいいと夫と2人で話し合い仕事を選択しました。

パート探しを始める

 仕事を探すにしても、知らない場所での仕事探しは土地勘も無く、なかなか大変んでした。何せ探す範囲が狭い!! ハローワークで「私の家からココ行けますか?!」って何回聞いたか(笑)

夫は転勤族だったため、正社員は無理だろうと諦めパートでの仕事探しだったので、簡単に決まると思っていたんです。でも面接に行く先々で、「お子さんの予定は?」女性なら一度は聞かれるであろう、この質問ですよね。これにかなり阻まれました。

最後は女性従業員だけの法律事務所で、事務としてお仕事が決まりました。

法律事務のパートを始める

採用が決まったのは、結婚後9ヶ月目でした。もう十分遊んだし、いつか生まれてくるこどもの為に、しっかり働いておこう!そんな気持ちで入社。

10時~17時を週3回の扶養内パートです。しかし、問題が発覚します。

採用が決まってから入社まで2週間、ずっと体調が悪くなかな本調子になりません。入社日は行ったものの、「これはダメだ」と病院へ。すると、あんなに欲しかった時は出来なかったのに妊娠していました。

まさかの就業1日目で妊娠・・・職場に何と伝えようか・・・不安は尽きません。

翌日、すぐさま報告しました。すると・・・

お、お、おめでとう!ビックリしたけど、嬉しいことよね。無理なく働いてね」って、「え!クビじゃないの?!」今思えば、本当に柔軟な考えを持った職場環境で、とても恵まれてましたね。

そんなこんなで、マタニティーワークのスタートです。

仕事と育児

妊娠中のお仕事

妊娠中、幸いな事に私は体調も良好で、多少のツワリはあったもののお仕事を休んだのは1日だけ。元気に最後まで働くことが出来ました。

産休は職場的にはOKでしたが、育児休業給付金(雇用保険に入っていればパートでももらえます)は就業期間が10ヶ月未満のため貰えないので、職場と相談して〇月~〇月までお休みもらいますと決めてお休みに入りました。

 保育園も意外とすんなり決まり、1年で復帰。家事・育児・仕事の3刀流がこの時から始まりました。

ワーママの2人目問題

復帰後は保育長時間で申請を通していたため、9時~17時までのほぼフルタイム。しかしこどもの体調不良なのでお休みしなければいけない日も多かったので、扶養内勤務のパートのままでした。

職場復帰後は、帰宅後の戦争のような時間に追われ2人目なんて無理~!そう思っていましたが、こどもの事を考えると早めに弟か妹が欲しいな、と思うようになりました。

2人目の壁」とよく言いますが、うちはむしろウェルカム!女性が働きやすい職場環境づくりをモットーに、私が先頭にたって女性両立支援の助成金を取得したり、「育児時間」という名の、こどもが3歳までは朝の出勤時間が30分遅れる場合事前連絡すればOKという制度の導入を行っていました。職場復帰後また産休に入るという事が出来づらい職場環境もあるなか、理解ある職場で本当に恵まれた環境だったなと改めて思います。

長女が1歳半を迎えた時に、めでたく2人目の妊娠が発覚。職場でもお祝いして貰い、万全を期して2度目の産休を迎えました。

夫の転勤が決まる

2人目の産休中に夫の転勤が決定。出産後1ヶ月の頃でした。職場には一番に伝え、産休中の退職となり、今度こそは貰える!と思っていた育児給付金は諦め、退職届を提出。お引越しの準備となりました。

長女も保育園を退園。やっぱり2歳でもコミュニティが出来上がっているんですよね。見ててとても辛かったです。そんな姿を見ていると転勤族ってどうなんだろう?これからこの景色を何回見るんだろう?そんな事を夫婦で思うようになりました。

こども2人を抱えて就職活動

転勤先での生活が落ち着いた頃、またやってきました。失業給付の受給時期です。出産育児のため受給期間を延長していたため、こちらから申請した時期から開始になります。保育園の申請の始まる前に決めたくて、次女が8ヶ月になった頃から開始しました。

新しい仕事として、まず2人同時に保育園に入れるのか!これは大きな問題でした。探していた大阪では待機児童がたくさんいて、まぁ入れそうにない。保育園に入れない、仕事が決まらないの無限ループが待っていました。

そこで私は保育園付の職場を探すことに。病院などは併設しているところが多いです。いろいろ探すなかで、企業主導型保育園の事務を見つけました。保育料もい無料!とのことで飛びつき採用して頂けました。

しかし、企業主導型保育園といってもまだ制度がうまく整っていないような園で、研修に参加し本社で数日働いたものの、私の希望する自宅近くの園への配属が出来ないと、面接時の内容と違ったので、辞退することに・・・。

辞退した日は認可保育園の申し込み締め切り2週間前!「2週間で仕事決めてやる」そんな気持ちで怒涛の2週間を過ごし、営業事務のパート採用が決定。すぐに認可外保育園を探し2人の入所が決定し、無事就業開始となりました。

認可外保育園に入れて働く意味

 認可外保育園に入れて働きだしたものの、収入と保育料はほぼ同額。「早く認可保育園にどっちでもいいから入って~(泣)」そんな気持ちで毎日お仕事へ行っていました。保育園自体もやはり以前通っていた認可保育園に比べると、駅ビルの1室にある異年齢保育で0歳~5歳までが同室で過ごす小さな園。長女3歳、次女10ヶ月の事で、こどもにとってこの環境でいいんだろうか?そんな気持ちが拭えず、いろいろ焦りや不安、しんどさが交互する時期でした。

3人目の妊娠が発覚

そんな時期に3人目の妊娠が発覚。我が家は収入面で考えても2人が限界と思っていたので、まさかの予期せぬ妊娠でした。「どうしよう」私と夫の頭の中はそれだけでいっぱいでした。

でも私の中に諦めるという選択肢はなかったので、産むしかないじゃん!頑張るしかないじゃん!そう思い出産を決めました。

3人を育てるとなると、心配の種はやっぱりお金です。夫は決して収入が高いほうでは無いですし、そうなると私が働いて2人で稼ぐ、というのが絶対です。でもその状況を叶えるには、転勤族で身寄りが近くにいない状況では難しいというのが実情でした。

我が家の変革期

夫が転職を決意する

そこで考えたのが主人の転職でした。固定した土地で子育てしたい、私が働ける環境を整えたい、そんな主人の想いから私の地元の企業へ転職をしてくれる事に。幸い1ヶ月もかからず主人の転職先が決まり、家族4人とお腹の子1人、で新たな生活がスタートすることとなりました。

地元に戻り在宅ワークを開始

転職が決まったため、私も退職しこどもたちも退園。長女が3歳、次女1歳の時でした。主人の転職先は給与は上がったわけではありません。むしろ下がっています。そうなるとこれから生まれ3人目の事も考えると不安で、家でじっとはしていられませんでした。

そんな時に在宅でのお仕事がいろいろあることを知り、企業のまとめ記事を作成するライター募集に応募。さっそくお仕事を始めました。お仕事するのは子供たちがお昼寝している13時~15時頃と、寝てからの21時以降。私自身、パソコン作業が好きな事と、ライティングも楽しくてどんどんお仕事をこなしていくようになりました。

現在は4歳の長女はこども園へ、2歳、0歳を自宅で見ながら午前中は家事やこどもとお出かけ、午後は仕事という時間を過ごしなが、お仕事をしています。

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