里帰り出産をしない!という選択をした理由

私は3度の出産経験がありますが、3人目で初めて里帰り出産しました。

というのも上の子2人のときは転勤族だったため実家が遠方でしたが、3人目は私の実家近くへUターン移住したため、里帰りしたというより、たまたま近かったのでサポートを受けやすかったというのが正しいです、。

 
まーみ
上の子のときも、あまり「里帰り出産」というのは考えていませんでした。
主人にもそのつもりで伝えていたし、そのために準備もしていました。
私がなぜ里帰り出産を選ばなかったのか、そして、どうやって産後乗り越えたかなど、ご紹介します。

私が里帰り出産しなかった理由

主人に立ち会い出産して欲しいから

一番の理由は、里帰りすると主人が立ち会い出産できない!というのが大きな理由でした。

実家が遠方だったため、陣痛が始まったとして主人がすぐに向かっても出産に間に合うのか?それは確実ではありません。

私は主人と2人で赤ちゃんを迎えたい!というのが、出産する上で一番大事にしたいことだったので、その願望を優先するためには里帰りしない、という選択しかありませんでした。

 
まーみ
主人はあまり立ち会い出産には意欲的ではなく、むしろ私がこの頑張りを見せたい!そんな思いでいた。
妊娠中もあまり協力的ではなく、妊娠出産を軽くみているように感じていたので、どうしても出産を見せなければ、きっとこの人はずっとこんな感じだろう、と思っていました。
とにかくパパとしての自覚が全くない主人
そこに危機感を感じたため、妊娠出産がどれだけ女性にとって大きなことで、赤ちゃんが産まれるということが、どんなに素敵なことか。
きっと、里帰りして一番大変な瞬間を知らないまま過ごしたら、きっとこの人はパパとしての自覚が芽生えない!そう感じ、どうしても主人と共に赤ちゃんを迎える気でした。

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今まで検診でお世話になった病院で産みたかった

他にも理由はあり、里帰り出産するとなると産院も変わってしまいます。

妊婦検診でいつもお世話になっている病院ではなく、実家の近くで生むための病院を探し、分娩予約を取り、そちらの病院にも何度か通う必要があります。

分娩予約は、妊娠5・6ヶ月頃に申し込みを行うところが多く、予約をとれば機会をみて受診するように言われます。

実家近くにすぐ行ける産院があまりないのに比べ、自宅から通っていた産院はとても大きく人気があり産院としても魅力がありました。

産後のサポートも充実しており、ベビースイミングなどプールも併設されているため、そこで分娩することで、産後もいろんな機会で利用したかったのです。

里帰りしないなら準備しておきたいこと

陣痛が始まったときどうするか

まず陣痛が始まったり、破水してしまったり、お産の開始したときにどうするのか?

主人が在宅中にはじまるとは絶対に言い切れないため、一人でいる場合に始まったときのことを想定して準備をしました。

まずしたことは陣痛タクシーの登録です。

サービスを行っている地域と、そうでない地域もありますが、一度お住まいの地域で調べてみてください。

普通のタクシーとは違い、24時間対応で、破水時のために車のシートに防水シートを引いてくれていたり陣痛時に対応したタクシーです。

こういったサービスを利用する、もしくはすぐに動いてくれる友人や親戚などにお願いしておきましょう。

 
まーみ
私は陣痛タクシーの登録と、同じ転勤族ママに相談していたので、困ったときはお願い!と頼んでいました。
あとは自分自身がしっかりとすること、産院に落ち着いて電話して準備できる余裕が大事です。

産後はどうするのか?

正直、出産のときは一時のことなので、どうにかなります。

問題はそのあとなんです。

まずパパはどこまで頼れるのか?どこまで協力できる時間が確保できるのか?

初めての出産のとき、産後のことはそこまで深く考えておらず、どちらかと言えば楽観的すぎたな、と。

うちの場合は、退院から1週間は実家の母が泊まり込みでお世話しにきてくれ非常に助かりました。
それは2人目のときも同様で、産後2週間ほどは家事を任せっきりにできたのは、とても大きかったです。

それ以外に準備しておいたことは…

  • ネットスーパーの登録
  • 家事代行サービスを確認
  • 作りおきおかずを多めに作る
  • 市町村の産後向けサービスを調べる

とにかく買い物はいけません!

チンするだけで食べれるようなおかずが多いイオンは、とにかく大助かり!
レディーミールシリーズは愛用しまくりでした。

家事代行サービスも調べましたが、結局は使わずに済みました。

2人目以降は、上の子が保育園に行ってくれていたので、上の子のお世話がなければそれだけで違います!
産前産後の保育利用も考えてみてください。

里帰り出産しないという選択

私はこの選択が間違っていた、と思ったことはありません

私が一番大変だと感じた、初めての出産後の大変さを主人と共有できたことは、とても大きな財産です。

今でも「あの頃はほんとどうなるかと思ったね」なんて、今では思い出話ですが、でもめちゃくちゃ大変だったのは間違いありません。笑

主人が帰ってきたときに、真っ暗な部屋であかちゃんとソファーで授乳しながら寝落ちしている私、驚いたパパが急いでご飯の支度をしてくれる…なんてことも何度もありました。

でもそんな姿を見てくれていたからこそ、今のパパがいるわけで、今ではかなりの戦力ですし3人のパパとして毎日奮闘してくれています。

今、3人のママとして過ごすなかでも、産後を主人と一緒に乗り越えた結束力はかけがえのないものです。

もし、里帰りしないでおこうか悩んでいるならば、まずはパパに相談してみてください。

きっとNOと言われるでしょう。笑
私もそうでした。

 
まーみ
里帰りしろよ!と何度も言われてましたが、全くその気のない私をみて諦めていました。
初めての出産で破水したときは、私より焦って職場から飛んで帰ってきた主人をみて、不安だったのは私だけじゃない!と一緒に頑張ろうと思えました。

もし実家に頼れる状況であれば、頼ることがママの体にとっては一番いいかもしれません。

でも頼ることができない状況であったり、私のように立ち会い出産して欲しいから、里帰りいしないなど、なにか理由がある場合は、里帰りしないからこそ得られるものもあります。

どちらを選択しても正解!

どちらを選択しても大変!

ママがいいと思う選択がベストなんです。